2008年07月22日

くも膜下出血診断漏れ5〜8%

医学は確実に

進歩してるのでしょうけど

まだまだ

いろいろな問題が

ありそうですよね。

お医者さんも

患者も

勉強しなくちゃですかね。。



 くも膜下出血で、頭痛が軽いことなどからコンピューター断層撮影装置(CT)検査を行わず見逃される例が5〜8%程度あることが、日本脳神経外科学会学術委員長の嘉山孝正山形大教授らの調査で21日までに分かった。海外では「12%」などの結果が出ているが、国内では初めてのデータという。

 同教授は「医療の限界といえる。こうしたネガティブなデータはこれまであまり出されなかったが、事実を国民に知ってもらいたい」としている。

 調査は、脳神経外科専門医がいる東北地方の2病院で実施。くも膜下出血の患者が、最初に他の一般病院を受診したかどうかや、CT検査の有無、経過などを調べた。

 宮城県の病院では、2007年1月から08年5月までの患者198人のうち、頭痛で他の一般病院にかかってから来た人は37人。その際、10人(5.1%)はCTを受けず、風邪、高血圧、片頭痛などと診断されていた。

 一般にくも膜下出血の症状は「激しい頭痛」と考えられている。CTを受けなかった10人のうち8人は軽い頭痛だったが、2人が死亡した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000038-jij-soci




Posted by nuttsu at 01:54